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「ゲームばかりしていて、大丈夫かな」
そう心配になる一方で、楽しそうに遊ぶ姿を見ていると「やめなさい」と言うのも違う気がする。そんな気持ち、ありませんか。
同じ「ゲーム好き」でも、好きなところは子どもによってぜんぜん違います。フォートナイトで作戦を考えるのが好きな子、マイクラで建築や装置を作るのが好きな子、Robloxを「自分でも作りたい」と言う子、キャラクターや動画を作りたがる子。
だからこの記事は、「その子は、ゲームの何が好きなんだろう?」から、合いそうな学び方を探す案内所です。無理にゲームを勉強に変える必要はありません。「好き」の少し先にあるワクワクを、一緒に探すための1ページです。
- 子どもの「好き」のタイプ別に、どの記事から見ればいいか
- わが家が実際に試した学び方と、まだ試していないもの
- 「学びにしなくてもいい」という考え方
まずはチェック|その子は、ゲームの何が好き?
4つのカードから、いちばん近いものを選んでください。能力や向き不向きの診断ではありません。いくつ選んでも大丈夫。今、気になるところからで十分です。

対戦ゲームが好きな子には「eスポーツ+コミュニケーション」
相手の動きを見る、状況を判断する、仲間と声をかけ合う。対戦ゲームで子どもが夢中になっているのは、たいていこの3つのどれかです。この「考えて、伝える」楽しさは、そのまま習い事の入口になります。
eスポーツの習い事は「何歳から?」「うちの子でも大丈夫?」と迷いやすいので、まずは年齢の目安と、親が判断するポイントからどうぞ。
ゲーム×英語という学び方もある
わが家では、長男(中学生)がフォートナイトを使ったオンライン英会話「eスピ!」を、パソコンで1年以上続けています。好きなゲームだから「英語を使う理由」が自然に生まれる、というのが続いているいちばんの理由でした。
正直に言うと、始める前は「ゲームで英語なんて、本当に身につくの?」と半信半疑でした。そのあたりの本音は、レビュー記事にそのまま書いています。
マイクラで作るのが好きな子には「プログラミング」
建築や街づくり、装置を組む、壊してまた作り直す。マイクラで「作る」ことが好きな子は、デジタルでものを作る楽しさをもう知っています。プログラミングは、その延長線にあります。
まずはマイクラの遊び方を見てみる
ひとくちに「マイクラ好き」と言っても、建築なのか、コマンドなのか、装置なのか、友達と遊ぶことなのか、興味はそれぞれ。子どもが画面に打ち込んでいる「謎の文字」の正体を知るだけでも、会話が変わります。
「もっと作ってみたい」が増えてきたら
いきなり有料の教室に入れるのは、正直ためらいますよね。わが家もまずは無料で試すところから始めました。そのあと、当時小学5年生だった次男と、ゲームで学べるオンライン教室「デジタネ」の14日間無料体験をやってみています。
Roblox・ゲーム制作が好きなら「遊ぶ側から作る側へ」
「こんなゲームがあったらいいのに」。この一言が、作る側への入口です。キャラを置く、動かす、ルールを考える。Robloxの公式ツール「Roblox Studio」は無料で、テンプレートから始められるので、最初から本格的なコードを書く必要はありません。
わが家はまだRobloxのゲーム制作を本格的に試せていないので、ここは「調べてわかったこと」と「教室の比較」を中心に案内します。試したら、この記事も更新していきますね。
- Robloxで子どもがゲームを作るには?無料の始め方と親が知っておきたいこと(まずここから)
- ゲーム制作を学べるオンラインプログラミング教室3選→ 公式の無料体験へ
キャラ・動画が好きな子には「AIでものづくり」
「こんなキャラがいたらいいな」「この子を動かしてみたい」。作りたいものがはっきりしている子にとって、AIは「こんなの作りたい」を形にする道具になります。
わが家では、息子とChatGPTでLINEスタンプを作ったり、子どもと一緒にAIでオリジナルキャラクターを作ってInstagramで公開しはじめたりしています。私自身も、ゲーム時間の親子バトルを減らしたくて無料アプリを作りました。上手なものではないけれど、「作れた!」の顔は毎回いいものです。
この「AIでつくってみよう」は、キャラづくり → 同じキャラを着せ替え・表情違いで再現 → 動かす → 音やBGM → 簡単なゲームにする、という順番で進めていく予定です。作り方の記事は、できたものから順番に増やしていきます。
- 親子でLINEスタンプを作ろう!ChatGPTと無料ツールで簡単3ステップ(まずここから)
- ゲーム時間で親子バトルにならないアプリ「おやくそくノート」を作りました
- 制作の様子は Instagram(@e_sports_manarab)の「AIでつくってみよう」から
AIサービスには年齢の条件や保護者の同意が必要なものがあります。子どもだけで使わせる前提にはせず、親のアカウントで、隣にいて一緒に試すところから始めてください。使うサービスの条件は、その時点の公式情報で確認しましょう。
どれが向いているかわからなくても大丈夫
子どもの「好き」は、4つにきれいに分かれません。対戦も好きで、建築も好きで、キャラも描きたい。そんな子のほうがふつうです。将来に役立つものを今すぐ選ばなくても大丈夫。いちばん楽しそうにしている瞬間を見て、近いところから体験してみる。それで十分です。
ゲーム好きを「学び」にしなくてもいい
この記事は「ゲームを学びに変えましょう」という記事ではありません。ただ遊ぶ時間も、子どもにとっては大事な時間です。
「もっと知りたい」「作ってみたい」「やってみたい」が出てきたときに、親が選択肢を知っていればいい。それだけで、その一言を逃さずに拾えます。好きの少し先を、一緒に探す。まなびラボが大事にしているのは、そのくらいの距離感です。
まとめ|まずは、お子さんの「好き」に近いところから
ゲーム好きな子の次の一歩を探している方へ。4つのルートを、もう一度まとめておきます。
どれも「まず見てみる」「まず無料で試す」から始められます。合わなければ、やめていい。それも含めて、一緒に探していきましょう。
各記事の料金・募集状況は、それぞれの記事内の確認日をご覧ください。この記事は2026年9月17日に作成しました。



